義実家の壁、ついに突破!平屋づくりに隠された家族のドラマ

時間が経てば経つほど、義実家に行きづらくなる。
子どもが生まれた時、初孫だったこともあってあんなに喜んでくれた義父母。
それが嬉しくて私は“皆勤賞”レベルで週1〜2回は子どもの顔を見せに行っていたのに。
今では「どう声をかけたらいいのか…」と悩む日々。
気づけば何週も顔を出していない。

思い切って、義両親に手紙を書きました。
正直、勇気がいりました。でも、その手紙が功を奏したのか──なんと義父が動いてくれたのです。
その姿を見て、胸がいっぱいになりました。

兄弟たちとは現在も連絡を取っていないので本当に屈辱的な思いだったと思います。
本当に感謝しています。

諦めなくて本当によかった。
(今は近くなのでわざわざ子供たちを連れて行かなくても普通に毎日顔を合わせている。
 当時子供たちも小さかったから着いてきてたけど大きくなるにつれて行かなくなっていただろう)

そして、ついに——
堂々とハウスメーカーとの打ち合わせに行ける日が来ました!


私がこの“狭小平屋”に求めた3つの条件

これをすべて飲んでくれ、あの優しい営業マンのいるハウスメーカーは久留米市のリバティホームです。
(ハウスメーカーでお悩みの方がいらっしゃったら自信をもって推薦します!)

1️⃣ 平屋建て(23坪)
 よくこの広さで平屋にしたなーと今更ながらに思いますが。
 お掃除ロボが大活躍できるよう、段差も家具もなしのすっきり構造に!
 合理的な家事動線を作るならやっぱり平屋。

2️⃣ 床暖房+しっかり断熱
 暑さには強いけど、寒さには激弱。
 冬になると動けなくなるタイプです(もはや冬眠希望)。
 だからこそ、床暖房と断熱は絶対条件でした。
 これ大正解!うちの冬は沖縄と言われています(笑)半袖短パンでいけます。
 しかも光熱費もかなり安い。

3️⃣ 家具は一切置かない!
 全部“大工さんの造作家具”で統一。
 しかも「追加料金いりません」の神プラン♪
 家が建った後に木材が高騰したので、あの時の決断は奇跡だったかもしれません。
 おかげで私たちは服などの小物と学校の道具くらいでほぼ身一つで引っ越してきました。

そこから始まったのが、私の造作家具設計もどき生活。
実際は雑誌やネットで見たものを保存したり絵にするだけでしたが(笑)
コーディネーターさんがその都度図面におこしてくださる感じです。
当時私が入ってくる姿を見て「また何か持ってきてる」と思ってたはず(笑)
この期間が人生で一番輝いていたかも!
その時の気持ちが忘れられずに、その後私は建築関係の学校へ行ったり、資格をとったりと
確実に人生が変わった出来事だったと思います。

この3つの条件のおかげで、今では狭小住宅とは思えないほど広々と暮らせています。

次回は、そんな“こだわりの造作家具たち”をじっくり紹介します!