平屋で叶える“管理しやすい暮らし”|5年経っても変わらないわが家の外壁と間取り公開!

まずは間取りから。
我が家のスペックは、
LDK16.4帖/寝室4.5帖/納戸4.5帖/ファミリークローゼット4.5帖/収納(子供部屋)3.0帖×2/洗面脱衣所1.8帖/浴室1.8帖。
平屋としては、なかなか詰め込んだ構成です。

なぜ平屋にこだわったのか?
理由はとてもシンプル。

  • 光熱費を抑えたい。
  • すべての部屋を自分の目で管理したい。
  • 老後に階段との闘いをしたくない。

この3点。
シンプルなようで、実はこれが生活の軸なんですよね。
1階完結の暮らしは、家事動線がスムーズで、掃除も気づけば全室制覇。
そして「2階がない」というだけで、家中の空気がなんだか穏やかに循環している気がします。


外壁

使用したのは 神島化学工業「DRESSE PREMIUM ファウナーウッド」


築5年になりますが、驚くほど変化がありません。
周囲の家々が少しずつカビや苔に悩まされている中、うちだけはほぼ無傷。
たぶん黒を選んだのも正解だったのかもしれません。
「汚れが目立たない」というより、「経年の味が出にくい」感じかもしれませんが、
まさしく私が外壁に求めていたものです。


屋根材

日鉄鋼板 ニクスカラー GCM21 メタリックブラウン(→リンク)


この上に太陽光パネルを設置しています。
子ども部屋にはロフトがあり、上で寝ている子どもからは「雨の音がちょっと聞こえる」との報告も。
ただ、それも“自然のBGM”レベルで、今ではすっかり子守歌に昇格。
5年経った今も変色はほぼなし。
間近で見ればもしかしたらー錆がついているかもしれませんが、ぱっと見は新品のまま。
太陽光と相性も良く、見た目も機能も両立しています。


ポーチタイル

リクシル「アンビスレート AS-14」


滑りにくく、汚れにくいタイル。
水でさっと流せば、汚れが浮いてスルンと落ちる優秀素材です。
うちの実家のように「乾く前に踏んで汚れる→洗う→また汚れる」のエンドレスループとは無縁。
地味にこれが日々のストレス軽減ポイントです。
主人のタバコの吸い殻が落ちてもなじむ(褒めてない、嫌味です(笑))


玄関ドア

リクシル「ジエスタ2 G11 クリエダーク」

側面のカーブがさりげなくおしゃれで、無駄のない美しさ。
シンプル好きの方には推せます。
ちなみに引っ越し前、しばらく空き家状態にしていた期間があり、
カーブ部分がまさかの「雀のたまり場」に(笑)。
引っ越してからは一度もそんなことはなく、今では笑い話です。


床材

無垢・栗材を採用。

キッチン部分はクッションフロアで切り替えています。
当初はツヤなしワックス仕上げで、くすみを“味”として楽しんでいました。
「家も人も、年輪を重ねて深みが出る」という理想を掲げていましたが、
(もちろん1年目の綺麗さはないけど私は今の味が出ている感じの方が気に入っています。)
最近は傷が目立ち始め、「そろそろツヤありに守ってもらおうか…」と現実に戻りつつあります(笑)。
余談ですが無垢材は乾拭き清掃の方がいいと聞いていましたがうちの場合は床暖房なのでぬれてもすぐ乾くので濡れ雑巾でゴシゴシ掃除しています。


建具

リクシル「ラシッサS クリエダーク」
空間の統一感を出すにはこれが一番でした。
木目の落ち着きが、家全体のトーンを支えています。


ファミリークローゼット

これは、もはや“わが家の司令室”。
造作家具の記事でも触れましたが、家事効率のために絶対に譲れなかった空間です。
収納が一か所で完結するこの快適さ。
たたんだ洗濯物を各部屋に配る必要もなく、
家族それぞれがここに戻って片づけるスタイルに。
ただし欲を言えば――もう少し洗面所寄りに作れば完璧でした。

家は3回建ててやっと理想の家になると言われていますがまさしくそうだと思います。
設計終わった時は完璧だと思っていましたが、実際に住めばこうやればよかったと色々と理想がアップデートしていきます。それはまた子供が家から出て行ったあとに夫婦で暮らすようになってから第3ステージでもう一回リフォームできる財力があればいいのですが、、、

ということで、あくまでも実際私が選んだものが5年後どんな感じなのか感想を述べました。
これにしようか迷っている人がいらっしゃったらぜひおすすめです。