今回は、念願だった「造作家具」について書いていきます。
わが家は決して広くありませんが、その分、空間を最大限に活かす工夫をたくさん詰め込みました。
コーディネーターさんと何度も打ち合わせをして、ようやく完成した“お気に入りの造作たち”をご紹介します。
エントリーNo.1|靴箱 ― 右側はコート掛け

これくらいあれば安泰と思っていた靴箱ですが、
年頃の子供たちがいると意外と厳しい!
いずれ子どもたちが家を出ることを想定して、このくらいの容量にしました。
エントリーNo.2|トイレのニッチ収納 ― 生活感を上手に隠す工夫

トイレットペーパーと生理用品を並べて収納。
見せる収納でも清潔感を保てるように、奥行きと高さを計算してもらいました。
エントリーNo.3|床暖房機器スペース

ここには床暖房の機械を挿入しています。
左側は本棚、上部にはテレビを設置可能。
さらに、壁紙をプロジェクター対応にしてもらい映画も楽しめる空間になりました。
無料と有料の壁紙の違い
「1部屋に1面だけランクの高い壁紙OK」という契約内容だったので、どこに使うか迷いました。
無料の壁紙でも、分厚いカタログ4冊分から選べたので、選択肢は十分!
エントリーNo.4|ファミリークローゼットの扉 ― 大満足の仕上がり

これは当時一番のお気に入り。
ここまできれいに作っていただけるとは思っていませんでした。
造作を作っていただいた大工さんは元宮大工さんで、角度といい細部までこだわって仕事が丁寧でした。うちが造作希望だったのでその大工さんを選んでくれたのかな?と感謝でいっぱいです。
エントリーNo.5|ファミリークローゼット内部 ― 家族4人で使う最適サイズ

これが一番迷いました。
雑誌やネットを見ながら考えて作ってもらった造作です。
4人で使うには十分です。これ以上に有効利用できる方法はなかったと思います。両端とも上部は棚で下の方はハンガーでかけるタイプです。
服を見える収納で管理
うちは模様替えは特にやっておらず、季節外の服も1年を通して出しておくスタイルです。
常に持っている服を把握しておくことで、買いすぎ防止にもつながっています。
頻度が下がっている服はどんどん上段に押し上げられて行って最後に捨てられます。
着る服は決まってくるのであまり増やさないようにしています。
エントリーNo.6|子供部屋 ― 3畳でも叶うロフト+勉強スペース
狭小住宅のため、子供部屋は3.0畳。
ベッド代わりにロフトを作り、棚と勉強机を造作。クローゼットはファミリークローゼットで共有。



限られた空間の有効活用
プロジェクター用の壁紙を使って、小さなソファを置けばミニシアターにも。
ロフトの壁をアクリル板にしても面白かったかも…と後から思うほどお気に入りの空間です。
エントリーNo.7|洗面所収納 ― 100均バスケットでスッキリ

清掃用品やストックをまとめて収納。
棚に吊り戸棚用バスケットを下げて、タオルをくるくる収納。
可動棚なので、今後の暮らしに合わせて調整もできます。
エントリーNo.8|リビング収納 ― 理想と現実のベストバランス



本当はアイランドキッチンにしたかったけれど、予算的に難しく…その代わり、
カウンターは大工さんとも相談しながら大きめに作ってもらい、
システムキッチンと高さを同じに揃え、つなげる形にしました。
キッチンのうしろも造作棚で食器を収納しています。
棚の上にはレンジやトースターなどのキッチン家電を並べています。
動線的にもばっちりです。一番左には車をつけてもらい、そこにごみ箱を隠しています。
カウンターの下の部分には100均のかごを8個並べそこにも収納をしています。
テレビの下にもかごを置いて収納にしています。
写真を撮り忘れていますが、子供部屋の間に大きなクローゼットもあり今のところ収納には困っていません。
家族の時間を生む造作カウンター
カウンターは子供たちが宿題をしたり、私がコーヒーを飲みながら作業したり。
食事だけでなく、日常を共有する場になっています。
まとめ|造作家具は“暮らし方をデザインする”もの
造作家具の魅力は、自分たちの暮らし方に合わせて設計できること。
限られたスペースでも、工夫次第で理想の形に近づけると感じました。
これから造作を検討している方の参考になればうれしいです。

