椅子に恋をした日。私がインテリアにはまった理由と、魅力的な椅子の数々。

私がインテリアの世界に惹かれたきっかけは、若い頃はじめて勤めた印刷会社のたった1台のMacでした。
当時Windowsもまだ新しかったですが(じゃあどうやって仕事していたの?と思われるかもしれませんが、ワープロです!1人1台ディスクに設置されていたのはWindowsではなくワープロです!)
Mac様という感じで特別な作業の時だけ使えるようにオブジェのように飾ってありました。というか、使える人が誰もいなかったww私はそれがきっかけで印刷の勉強をしようと夜間専門学校へ通うことにしました。
当時はまだPCも高価で、携帯もある芸人さんの“しもしも〜”の時代。人生に検索するというワードははなく検索といえば雑誌?口コミ機能なんてない中、雑誌に載ってるいいか悪いか雰囲気さえも分からない専門学校へ飛び込み、手取り12万円の中から車とか他の支払いをしたら遊びに行くお金なんてごくわずか。その中からローンを組むのは震えるような決断でしたが、それでも“知らない世界を知りたい”気持ちが勝っていました。

実際その専門学校は特にMacの使い方を教えるというわけではなくデザインをMacを使って勉強する。という表現の方が合っています。印刷物だけではなく、ファッション、インテリアと勉強する中で、いつしか心は広告デザインを忘れて インテリアコーディネートに夢中になりました。
そして人生を変える衝撃を受けたのが イームズチェアでした。「椅子って、こんなに美しいものなんだ」
その瞬間から椅子の世界にのめり込んでいきました。

建築系の勉強をかじったのは年を取ってからでしたが、もっとずーーと前からそういえばこういう勉強してたんだなーとしみじみ記憶を遡っていました。

▼ 自分に合う椅子とは?何を優先に選ぶ?

ところで今の家のカウンタースツールは造作カウンターの高さに合わせるのが最優先順位でした。
中々高さが合うスツールがなく選ぶのに苦戦してしまい最後はこれでいいんじゃない?と少し弱気になっていました。あの時は選ぶものが多く椅子に全力を尽くして上げれてなかったことに今後悔しています。

何が駄目ってお尻が痛い。クッション性がない。お洒落ではありますが。
機能性も大事だと思い知らされました。家の記事ではカウンターで仕事をしていると書きましたが実際ほんの1時間程度かなww姿勢がきつくなったりお尻が痛くなったりで集中できないw
あと2台椅子を増やすのもありかな?と思っているので今度は機能性でなおかつ今までの椅子と調和するものを選びたいと思います。

椅子選びとは人によって何を優先するとかって違ってくると思うのですが「何を選ぶか」で気分も生活も変わる。奥が深いですね。

可愛い椅子たちがここに集結されています。よかったら↓チェックしてください。

ロッキングチェアは、私がずっと心にしまってきた憧れの家具です。
ここに腰かけ、ゆったり揺れながら読書をする…そんな余裕のある暮らしを、いつか必ず手に入れたい。
まだ手元にはありませんが、その姿を思い描くだけでも、日々のモチベーションになるから不思議です。

理想のパワースポットに仕上げるために今日もたくさん働いてひとつずつお気に入りを増やしていきます。
インテリアの旅、まだまだ続きます。